舞鶴湾にかかる鋼製の白い斜張橋。全長735m、水面からの高さは95mにもなります。二羽の鶴をイメージして設計されたもので、主塔は鶴のくちばし、ケーブルは羽をイメージしています。鶴を英語でクレインと言い、鶴の橋を意味する「クレインブリッジ」と名づけられました。 お車や自転車で通行して頂くのも良いですが、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船に乗り、海側から見て頂くのもおすすめです。